手すり取り付けで安全性高める【手の置き場があるセーフゾーン】

取り付けを行なう

手すり付きのバルコニーを住宅に取り付ける場合、木材や鉄製で出来たものが主流となっていました。しかし、これだと雨や湿気ですぐに錆ついてしまい、景観を損ないやすい状況にありました。これでは外から見た雰囲気が悪くなるばかりか、衛生的にも悪い汚いバルコニーになってしまいます。そこで取り入れられた素材がステンレスです。水回りにもよく用いられている素材を多分に配合する事で、非常に高い耐久性を維持する事に成功しました。見た目も改善され、手で持った時に汚れが付くような事もなくなりました。ただ、ステンレスはまだまだ丈夫さが不安視される部分もあり、現在は少しずつその耐久力が高まっている段階です。これからもその成長が見守られて行く事になるでしょう。

バルコニーを作る際にポイントにしたいのが、光の入り加減です。今まではプライベートが配慮された、完全に壁のような形で造られていました。しかし、それだとベランダから部屋の中へ入る光の量を減らしてしまいます。これだと、部屋の中が暗くなりやすいため電気代が高くなってしまいます。そうしたコスト面も考慮するとやはり、ガラスのような透き通った見た目のバルコニーが最適になるわけです。そこで主流となりつつあるのが、曇りガラスのような見た目をした素材です。外から程良く視界を遮る事で、プライベート面も安心出来ます。その上で太陽光をふんだんに部屋の中に取り入れる事が出来て、まさに一石二鳥のシステムデザインとなっています。未来の設計として、色々な住宅で取り入れられているようです。